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【雑記】読書バトン :: 2012/05/17(Thu)

読書は趣味というより、生活の一部♥

みなさん、こんにちは。雨音です(・∀・)ノ

本日は巷で出回っている「読書バトン」をやってみました。
ちょっと便乗するつもりが、恐ろしいほど詳細&長大になってしまいました。

お時間にゆとりのある方のみどうぞ~(●´3`●)σ


1:今読んでいる本は?

蜘蛛の微笑 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 著:ティエリ・ジョンケ



2:就学前にハマった本は?

「ぐりとぐら」シリーズ(福音館書店)
社会人になった今でも、実家に帰ると読み返すくらい大好きです。

ダヤン@わちふぃーるどシリーズ にもドキドキワクワクしたなぁ。

あと、タイトルや出版社は記憶が定かではないのですが、
「世界名作えほんシリーズ」や「日本昔話」といった定番中の定番。
グリム童話やイソップ童話が好きだったなぁ。
毎晩寝る前に親に読み聞かせするようせがんでました。



3:小学生の時にはまった本、作家は?

なんてったって、荻原規子の勾玉三部作!
空色勾玉」、「白鳥異伝 上」「薄紅天女 上」は今でも読み返します。

3、4年生の頃、ヘルマン・ヘッセの「デミアン」と運命の出会いを果たす。
そこからヘッセにドハマリし、芋づる式にドイツ文学に手を伸ばす。
国語辞書片手に四苦八苦しながら、ニーチェ、ゲーテ、トーマス・マンを読み漁る。
ミヒャエル・エンデもこの頃に読みました。

小学校高学年になると、興味の対象がドイツからヨーロッパへと拡大。
母の本棚にあった「ベオウルフ」「カンタベリー物語」「アーサー王物語」をこっそり拝借し、
シェイクスピアを初めて読んだのもこの頃でした。
ちなみに初シェイクスピア作品は「ハムレット」です。
子供心に「なにを信じたらいいの……(lll´_ゝ`)ダズーン……」となったのも今は良い思い出。

ジェイン・オースティン、ブロンテ姉妹との出会いもたしかこの頃。
小学生の私の読書歴=母の本棚なのはご愛嬌w
高慢と偏見」、「嵐が丘」、「ジェーン・エア」は、
ヒロインたちに感情移入して夢中で読みふけりました。

イギリスの次はフランスかな、ということで、家の本棚にあったスタンダールを読み始める。
スタンダールの「赤と黒」を読んだときの衝撃は今でも強烈に思い出せるなぁ。
アレクサンドル・デュマ・フィスの「椿姫」を読んだのもこの頃。
それからバルザック、ゾラ、ユーゴー、フローベール、サン=テグジュペリなど
有名どころはひとおり図書館でお世話になりました。



4:中学生でハマった本、作家は?

中学生になると、国語の授業で夏目漱石の「こゝろ」を読んだのがきっかけで、
ようやく「日本人なんだから日本文学も読もう!」という気持ちなりました。
そこから転がるように三島由紀夫、夏目漱石、谷崎潤一郎、森鴎外、太宰治にどっぷり。

中学時代はそれまでの海外文学かぶれの反動(?)で、ひたすら日本文学を読んでいました。
古今和歌集、万葉集、源氏物語、枕草子、徒然草、落窪物語、平家物語、
東海道中膝栗毛、南総里見八犬伝は古典辞書必須でしたが、
現代とは異なる当時の文化・生活習慣・価値観が面白くてザクザク読めました。
近代・現代文学は乱読というか節操なしでしたね~。
川端康成、志賀直哉、武者小路実篤、幸田露伴、島崎藤村、樋口一葉などなど。
江戸川乱歩、横溝正史、村上春樹、宮尾登美子、有吉佐和子、塩野七生、
宮部みゆき、綾辻行人との出会いも中学生の頃でした。

司馬遼太郎、吉川英治、藤沢周平、宮城谷昌光といった歴史物大御所を読むようになり、
とくに藤沢周平の「蝉しぐれ」は何回も読み返すほど大好きです。

塩野七生の「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」でチェーザレ・ボルジアにドハマり。
同氏著作の「マキアヴェッリ語録 (新潮文庫)」、「わが友マキアヴェッリ」、
中田耕治の「ルクレツィア・ボルジア」もおもしろかったなぁ。
マキャベリの「君主論」は読破するので精一杯だったけどw

純文学と並行して、山田詠美、川上弘美、谷村志穂、村山由佳、角田光代、恩田陸
といった女流青春恋愛小説家(私が勝手に命名)の作品も大好きでした。
小学生から中学生になり、恋愛がぐっと現実的で身近なものになったこの頃。
彼女たちが描写する残酷だけど共感せざるをえない若い男女の機微や、
激しくもみずみずしい情感、恋の苦しみや歓びにぐいぐい引き込まれました。
そして、こっそり小池真理子の官能恋愛小説を読みふけったりもしていましたw
いやはや、思春期真っただ中の小娘にはかなり荷が重い内容でしたが面白かった。
彼女たちの小説は、私の実生活に大なり小なり確実に影響を及ぼしていましたね。

高校受験が終わった頃、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、「罪と罰」、
トルストイの「アンナ・カレーニナ」を読みました。
圧倒され過ぎて軽く心神喪失状態になりましたw
ロシア文学って心身ともに体力の消耗が激しいですよね……



5:高校生でハマった本、作家は?

たしか高1の頃、小野不由美、須賀しのぶにドハマリしていました。
「十二国記」「流血女神伝」との付き合いもこの頃から。

ファンタジーつながりで、C.S.ルイスの「ナルニア国物語」、
アーシュラ・K・ル・グィンの「ゲド戦記」、J.R.R.トールキンの「指輪物語」を
読みふけっていたのも高校生の頃。
学生時代って本を読む時間がありあまっていましたよね~。

ハーレクインに代表される海外ラブロマンス小説の存在を知ったのもこの頃。
最初に読んだのがリンダ・ハワードの「バラのざわめき」でした。
「大人なんだからちゃんと話し合えばすぐ解決したんじゃないの?」と呆れつつ、
ハッピーエンドお決まりの気楽さがとっても新鮮で楽しかった~(*´∀`*)
ここから海外ラブロマンスや若い女性向けの軽め文学に興味が広がっていきました。

高校2年生の頃から、それまでなんとなく敬遠していたサスペンス小説や
不条理や理不尽がてんこ盛りのノワール小説を読み始めました。
馳星周の「不夜城」シリーズ、北方謙三の「約束の街」シリーズ「ブラディ・ドール」シリーズ
髙村薫の「リヴィエラを撃て」、「マークスの山」、「レディ・ジョーカー」、「李歐」、「わが手に拳銃を」。
ジェイムズ・エルロイの「ブラック・ダリア」、「ホワイト・ジャズ」、「LAコンフィデンシャル」。
セリーヌの「夜の果てへの旅」、「なしくずしの死」。
ジャン・ジュネの「ブレストの乱暴者」、「花のノートルダム」、「泥棒日記」。
上記とはちょっとジャンルが違うけど、バタイユの「眼球譚」も。



6:大学生以上でハマった本、作家は?

上京早々、セシリー・V・Zの「ゴシップガール」に出会っちゃったから、さぁ大変★
このお姉さん版ともいえるプラム・サイクスの「Bergdorf Blondes」も大好き!
ジェニファー・イーガンの「インヴィジブル・サーカス
クリストファー・ライスの「ぼくたちの終わらない夏
エリック・ジェローム・ディッキーの「ミルク・イン・コーヒー
といった、角川書店BOOK PLUSシリーズにハマってたなぁ。
あと、ジュンパ・ラヒリの「停電の夜に」と「その名にちなんで
ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」といった、新潮クレスト・ブックスも好きでした。

ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」やマシュー・パールの「ダンテ・クラブ」のような
歴史と宗教を織り交ぜた複雑怪奇で難解で深遠な海外ミステリーも楽しかった。
超遅ればせながら、スティーヴン・キングやジェフリー・アーチャーを読み始めたのも
20歳前後のこの頃でしたね。

中南米文学を読み始めたのも、たしかこの頃だったはず。
G. ガルシア=マルケスの「百年の孤独」、「コレラの時代の愛」は時間がかかったなぁ。
(ちなみに、大御所リョサを読んだのはつい最近。)

ここ2、3年の中で1番ハマったのはコレ!
英国・チューダー朝の愛憎劇を描いたフィリッパ・グレゴリーの「ブーリン家の姉妹」シリーズ
シリーズ第1弾の「ブーリン家の姉妹」は勿論、第3弾の「宮廷の愛人」がオススメ。



7:現在オススメの本、作家

【オススメの本】
ジェニファー・リー・キャレルの「シェイクスピア・シークレット

【オススメの作家】
色々いすぎて書き切れないYO\(^o^)/
とりあえず上述の作家全員と、ジェフリー・ユージェニデス、コレット、A.S,バイアット。
あと、なんといってもリサ・クレイパス!!!



8:好きなジャンル3つ

恋愛、歴史、ミステリー



9:読んでいて大笑いしてしまった本は?

戸梶 圭太の「牛乳アンタッチャブル



10:読んでいて泣いてしまった本は?

湯本 香樹実の「夏の庭―The Friends



11:読んでいて腹が立った本は?

トマス・ハーディの「テス
ハーパー・リーの「アラバマ物語
腹が立ったというより、あまりの理不尽に悲しくなりました(´;ω;`)



12:読んでいて気持ち悪くなった本は?

バタイユの「眼球譚



13:本の中で出てきたもので、コレ食べたい!と思ったものは?

「ぐりとぐら」のカステラ。
「指輪物語」のうさぎ肉のシチュー。
谷崎潤一郎の作品の中に出てくる料理。全部高そうだけど美味しそう。



14:本の中でここ行きたい!と思った場所は?

(身の安全が保障されているなら)チューダー朝のイングランド。
あとはなんといってもナルニア国( °∀°)o彡゚



15:本の中で好きな登場人物

ヘルマン・ヘッセ 「デミアン」のマックス・デミアン♥



16:続編を出して欲しい本

佐藤 大輔の「皇国の守護者」シリーズ



17:内容は別にして、この題名はうまいことつけたなとおもうもの。

須賀しのぶの「神の棘」。
勿論、内容も素晴らしかった。



18:近年の出版業界に一言

紙媒体と電子書籍、両方の長所を活かすことができれば読書人口がもっと増え、
出版業界、ひいては日本の文壇がさらに盛り上がるはずです。
期待&応援してますよー∠(°∀°)/☆彡



19:オススメの書店

丸善、紀伊国屋、Book 1st.。
(よく行く本屋とも言いますね。)



20:あの人は何を読むんだろうという人にバトン

まだやってない方がいらっしゃいましたらぜひ(●´ω`●)



以下テンプレ。

読書バトン
1:今読んでいる本は?
2:就学前にハマった本は?
3:小学生の時にはまった本、作家は?
4:中学生でハマった本、作家は?
5:高校生でハマった本、作家は?
6:大学生以上でハマった本、作家は?
7:現在オススメの本、作家
8:好きなジャンル3つ
9:読んでいて大笑いしてしまった本は?
10:読んでいて泣いてしまった本は?
11:読んでいて腹が立った本は?
12:読んでいて気持ち悪くなった本は?
13:本の中で出てきたもので、コレ食べたい!と思ったものは?
14:本の中でここ行きたい!と思った場所は?
15:本の中で好きな登場人物
16:続編を出して欲しい本
17:内容は別にして、この題名はうまいことつけたなとおもうもの。
18:近年の出版業界に一言
19:オススメの書店
20:あの人は何を読むんだろうという人にバトン



ここまで読んでくださった奇特なあなた、ありがとうございます゚+。:.゚(*´ω`人)゚.:。+゚

もし「私もこの本が好き♥」や「お前、この本を読め!」という作品があれば、
コメントや拍手にて教えてくださいね。

それではまた(●´∀`●)ノ"

雨音
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